ネット集客失敗例-DMを作って送ってみたら

集客豆知識

ネット集客失敗例-DMを作って送ってみたら先日、ある方から「ホームページのアクセスデータを見て欲しい」と言われました。

ホームページ自体6~7ページという一般的な小規模なサイトで、ニッチな業種である為、それほど多くのアクセスは発生しないと思ったのですが、なんと直近一ヶ月のアクセス数は二千を上回っていました。

次に日別のアクセスデータを見たところ、特定の日だけアクセスが突出していました。

アクセス突出の理由を担当の方に聞いたら、
DM(ダイレクトメール)を大量に制作して、顧客へ送った」とのこと。

さらに「ホームページのアクセスは一時的に大幅に増えたが、中身のあるお問い合わせは全くなく、営業電話が数件入っただけ」という結果だったそうです。

ちなみに、DM はプッシュ型(こちらから営業を掛ける)の営業スタイルになります。

今回のDM やテレアポ、FAX DM などのプッシュ型の営業は、ニッチな業種やサービスであればあるほど、プッシュ度合いが強ければ強いほど、集客効果は期待できません。ホームページは本来、プル型(興味のある人に見てもらうことで自然に営業になる)の集客ツールですので、プッシュ型の集客手法とはあまり相性がよくありません。

さらに「ニッチな業種やサービス ≒ 消費者が理解できない」ということでもありますので、過度なプッシュをすればするほど、「怪しい」という見られる可能性が高くなります。

例えば、今回のようにニッチな業種でネット集客するなら、業種自体やサービス内容が消費者にわかりやすく伝わるようなページをできるだけ多く作成し、アクセスを十分に確保する、もしくはリスティング広告を活用する、ことによってプル型の集客にするのが良いと思います。

以前とは異なり、200ページ300ページという大量のページ数の集客用ホームページをリーズナブルに手間も少なく作れるようになってきましたので、御社でもプル型集客にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?