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直帰率の正しい数値を知る方法ホームページやブログにアクセス解析ツールとして、Google アナリティクスを導入している方は多いと思います。

Google アナリティクスのアクセスデータは正確で、我々Webマーケティングのプロも、サイトの現状把握や改善の効果測定など様々なシーンで重宝しています。

今回は、Google アナリティクスのデータの中でも重要な「直帰率」についてです。

直帰率とは、簡単に言えば「広告やインターネット検索を経由してホームページやブログなどのサイトを訪問した人が中身を見ないで帰ってしまう率」のことです。直帰率が高いということは、訪問者が多くてもサイトの内容を見てくれていないことですので、由々しき事態です。

サイト訪問者の意図とサイトの内容に何らかの理由でアンマッチがあった場合に「直帰」が起こり、一般的には 直帰率:70% が良いサイトと悪いサイトのボーダーラインとされています。

当社にも、直帰率が80%を超えるようなサイトの改善依頼が時折来ますが、実はサイトの性格や作りによって、直帰率が高く出る(数値的によくない)ケースがあり、本来の「直帰率」と数値が異なってしまうということはあまり知られていません。

では「直帰率が高く出るケース」とは一体どんなケースなのでしょうか?

単純に言うなら「ページ遷移が起こらない」場合です。例えば、ランディングページと呼ばれる縦長1ページの集客用ホームページには基本的にページ遷移はありませんので、直帰率は異常に高く、95%超え(100人サイトを訪問し、ちゃんと見てくれる人が5人未満)といった場合もよくあります。ランディングページ以外にも、1記事完結型のブログやメディアサイトも直帰率は高めです。

そこで、今回の本題、「直帰率の正しい数値を知る方法」を導入すると、ランディングページやブログ、メディアサイトでも実際に近い直帰率を計測することができるようになります。

「直帰率の正しい数値を知る」設定というと難しく感じるかもしれませんが、簡単です。Google アナリティクスを導入する際に各ページ内に“タグ”を設置する際、一行加えるだけです。

通常のGoogle アナリティクスのタグは、以下のようになっています。

【通常のタグ】

<script>
(function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
(i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
})(window,document,'script','https://www.google-analytics.com/analytics.js','ga');
ga('create', 'UA-xxxxxxxx-x', 'auto');
ga('send', 'pageview');
</script>

「UA-xxxxxxxx-x」の所は実際には「トラッキング ID」が入ります。

これを以下のように一行追加します。

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