財務省職員自殺の“主犯”は?

報道されない話

財務省職員自殺の“主犯”は?

財務省職員が自殺

朝日新聞の報道を発端に、いろいろな情報が飛び交って本筋が全くわからなくなっていた「財務省による文書書き換え疑惑」ですが、残念なことに死者が出てしまいました。

「全く存在しないこと、もしくは、行わなかったことを証明させる」ことを「悪魔の証明」と言いますが、この実質無理な悪魔の証明を、報道という立場で求めた朝日新聞によって、国会審議がなぜか止まり、多大な影響が出ている中での財務省職員の自殺ということで非常にやるせない気持ちになります。

自殺した財務省職員は森友学園との交渉に携わっていた方とのことで、手法を問わず、安倍政権打倒に動いている朝日新聞と野党6党の動きによる被害者と言えるのかもしれません。

私個人は、ここ一年の朝日新聞の「安倍政権打倒ありき」のようにしか見えない報道姿勢には怒りを覚えますし、朝日新聞と連動して動いているようにしか見えない野党6党(民進・希望・立憲・共産・自由・社民)の節操のなさには呆れるばかりですが、世論的にはこの悲惨な “事件” をどう捉えているのかを知りたいと思い、緊急世論調査をすることにしました。

財務省職員自殺の“主犯”は誰?〜緊急世論調査

現在、財務省職員自殺の “主犯” は誰かについて、Twitter上で世論調査を実施中です。

個人的には、証拠も公開できない中で記事化し、政局にした朝日新聞の罪は相当に重いと考えています。