極左労組「関西生コン」に家宅捜査
平成30年3月13日 極左労組と言われる「連帯ユニオン関西地区生コン支部（以下、関西生コン）」（執行委員長：武建一／大阪府大阪市西区川口１丁目）に奈良県警・大阪府警による家宅捜索が入りました。
家宅捜索の容疑は奈良県での運輸会社をめぐる恐喝とのことです。
関西生コンといえば
関西生コンといえば、関西生コンが所属する「連帯ユニオン（正式名称：全日本建設運輸連帯労働組合）」の2017年旗開きの来賓として出席したのが、社民党の福島瑞穂参議院議員と立憲民主党の辻元清美衆議院議員で、特に辻元清美議員は関西生コンの執行部と浅からぬ縁があると言われています。
（関西生コンの車：北朝鮮国旗のカラー＆ハングル文字が確認できます）
そしてさらに、連帯ユニオンには「連帯ユニオン議員ネット」という議員連盟があり、その「連帯ユニオン議員ネット」の副代表が、森友学園問題を最初に取り上げた木村真豊中市議という関係があり、森友学園問題が取り上げられる中で、辻元清美議員、関西生コン、連帯ユニオン、木村真市議の間には何か関係があったのではないかと疑う声も多く出されています。
具体的には、
辻元の支援団体の一つに通称「関西生コン」という朝鮮産砂利の輸入元締めがある。
安倍政権下になってから経済制裁で、朝鮮産の砂利は輸入制限処置になり、東京オリンピック特需の今尚輸入制限が解除されない。
辻元はなんとしても安倍政権を倒して、スポンサーの関西生コンに顔向けしないと色々ヤバイ。
で、地元の国有地払い下げに目をつけて、ここまでの森友問題に着火した張本人。
その張本人が今まさに支持母体ごとヤバくなってる。
朝鮮系の部落利権が噛んでるから、聖域だの妄言吐いてるけどただの・・の集まりだからね、これ。
マスコミが報道しないのは、まぁいつも通りのこれぞまさに忖度だね。
というような発言もネット上では飛び交っていて、「関西生コン」が辻元清美議員の支持母体かどうかは別にしても、辻元議員と関西生コンの間には、何らかの関係性があることは間違いなさそうです。
これまで取材した感触では、上記のネット上の発言は「真実に近いかな」と個人的には思っていますが、今後も「関西生コン」と辻元清美議員の動向に注視していきたいと思います。
