外寛内明

故事成語・ことわざ

外寛内明(がいかんないめい)

「外寛内明(がいかんないめい) 」とは、中国の古書「蒙求」が出典の故事成語で「他人に対しては寛大に接し、自分自身については身の程を知り、身を慎むこと」という意味です。