赤き心

故事成語・ことわざ

赤き心(あかきこころ)

「赤き心(あかきこころ)」は、中国の古書「後漢書」が出典の故事成語で、後漢を建国した光武帝(劉秀)の逸話が元になっています。「赤き心」の言葉の意味は「ありのままの心、まごころ」のことです。