「ずつ」と「づつ」の違い

「ずつ」と「づつ」の違い

「ずつ」と「づつ」の違い

先日、文章を書いている時に「一つずつ」か「一つづつ」かで少し悩みました。そこで、今回は「ずつ」と「づつ」のどちらが正しいのか、あるいは使い分けがあるのか、について調べてみようと思います。

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ちなみに「ずつ」と「づつ」がつく言葉としては、「一つずつ・一つづつ」「一人ずつ・一人づつ」「少しずつ・少しづつ」などがありますので、気がつきませんでしたが、使用頻度は高そうな言葉といって良いでしょう。

ということで「ずつ」と「づつ」について調べてみたところ、文化庁ホームページの現代仮名遣いのページに行き着きました。

文化庁が定める現代の仮名遣いのルールによると、

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(「ずつ」と「づつ」のように)現代語の意識では一般に二語に分解しにくいもの等として、「ず」を用いて書くことを本則とし、「づ」を用いて書くこともできるものとする。

ということで、原則としては「ずつ」ですが、「づつ」も許容される表記ということです。

つまり、「一つずつ」「一人ずつ」「少しずつ」と書いておけば間違いはなさそうです。ちなみに「ずつ」は現代仮名遣い「づつ」は歴史的仮名遣いということでした。

今回、調べた結果は、「ずつ」と「づつ」のどちらでも良い、という結果でしたが、日頃から使っている日本語だからこそ、使い間違いをしないようにしたいものです。

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