大和証券がネット炎上!?〜検索結果が…

大和証券がネット炎上!?〜検索結果が…企業にとってネット炎上は怖いものです。適切に対応をしない、あるいは対応するタイミングを間違うと、インターネット上のあちこちに“炎上”の痕跡が残ってしまいます。

これまでもこのサイトで何度も取り上げてきましたが、一旦ネット炎上すると、SNSや掲示板、ブログに書かれた内容が次々と転載され、記事としてまとめられることで、まさに炎上が炎上を呼ぶ、といった事態を引き起こしてしまいます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

実は、最近、SNSと大手掲示板で「大和証券の管理職が反社会的勢力を自称している」のではないか、という内容の投稿が実名入りでなされました。

大和証券は金融機関ですので、反社会的勢力には特に敏感なはずです。現段階で真偽のほどは不明ですが、内容が本当だとしたら大和証券を揺るがしかねない大変な事態になります。こういったネットの書き込みがあったにもかかわらず、大和証券側の反応はなく、現時点で黙殺の構えを見せているようです。

今回の大和証券の例に限らず、企業の多くは、ネットの書き込みなど取るに足らぬことと考えているように思えます。無視を決め込んで、放置していると自然に消えていくと思うかもしれません。しかし、ネットの書き込みに対して、無反応だったり、証拠隠滅を図ったりした場合、ネット炎上する危険性が非常に高くなります。

スポンサーリンク

実際、今回の大和証券の事案でも、社名でネット検索を行った時、1ページ目に以下のような情報が表示される事態になってしまいました。

大和証券 検索結果

確かにネットの書き込みの全てに対して過敏な反応をするのも如何なものかと思いますが、事案の重要度によっては、真偽の確認を行ってその結果を開示していく姿勢は必要です。

ネットの書き込みは取るに足らないとして対応を誤ってしまうと、検索結果にネガティブな情報が並んでしまうことにもなりかねません。一度ネット上で“ネガティブ”な会社とレッテルを貼られてしまうと、そのレッテルを覆すことは非常に難しいのが現状です。将来に禍根を残さないためにも適切な対応をしていくことが重要です。

 

次は「大和証券ダイレクト企画部長がツイッターで更迭!?」を見てみる

スポンサーリンク

本日のおすすめ記事はこちら

ランチェスター戦略から学ぶ

  1. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    ランチェスターの第一法則 ランチェスターの第一法則とは一騎打ちの法則とも呼ばれるものであり、最…
  2. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    接近戦〜ランチェスター戦略 ランチェスター戦略は強者にも弱者にも当てはまる汎用性の高い戦略です…
  3. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    一騎打ち〜ランチェスター戦略 ランチェスター戦略において弱者が強者を打ち破る方法の一つとされる…
  4. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    ランチェスター戦略とは ほとんどの産業においては、数社のトップ企業がシェアのほとんどを分け合い…

戦いの勝因敗因から学ぶ

  1. ゲティスバーグの戦い|勝因・敗因
    ゲティスバーグの戦い 北軍の勝因 ゲティスバーグの戦いとは、1836年7月1日から7月3日に起…
  2. 鳥羽伏見の戦い|勝因・敗因
    鳥羽伏見の戦い 旧幕府軍の敗因 鳥羽伏見の戦いとは、新政府軍が勝利して、旧幕府軍が敗退すること…
  3. 第二次長州征伐|長州藩の勝因と幕府軍の敗因
    第二次長州征伐 長州藩の勝因 第二次長州征伐とは、徳川幕府が長州藩の討伐に乗り出した江戸時代後…
  4. 桶狭間の戦い|勝因・敗因
    桶狭間の戦い 今川義元の敗因 桶狭間の戦いは、1560年6月12日に行われた今川義元軍と織田信…
  5. 井陘の戦い(せいけいの戦い)|韓信の勝因と趙軍の敗因
    井陘の戦い(せいけいの戦い)勝因と敗因 井陘の戦い(せいけいの戦い)とは、紀元前204年10月…

孫子の兵法から学ぶ

  1. 孫子の兵法
    孫子の七計 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵法書です。 そ…
  2. 孫子の兵法
    百戦百勝は善の善なるものに非ず 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵…
  3. 孫子の兵法
    彼を知り己を知れば百戦危うからず 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた…
  4. 孫子の兵法
    孫子の五事 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵法書です。 そ…
  5. 孫子の兵法
    善く戦うものは、勝ち易きに勝つ者なり 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書…
ページ上部へ戻る