アクセスのあるサイトは動産であり“不動産”

アクセスのあるサイトは動産であり“不動産”ファミレスや喫茶店で飲食をしていると、不動産取引の打ち合わせをする人達を目にします。
大体、年配者同士が地図のコピーを広げて「面白い物件が出たんですが、ご存知ですか?」といった感じで商談をしています。

聞こえてくる限りでは、なかなか合格点の物件はないようで、「ここが悪い」「あそこが足りない」とやっています。

今回は、そんなやり取りを見ていて感じたことを書いて見ることにします。

不動産物件の価値は周辺環境に左右されます。周辺人口が増えたり、近くに新駅ができたり、大規模ショッピングモールができたりすれば価値は上がり、逆なら下がります。大雑把に言えば、周辺の人が増えれば商業価値が増すわけです。

ここからが、本題。

インターネットサイトもアクセスが増えることで商業価値が上がります。
例えば、多くの人が訪れるショッピングサイトなら売上が上がります。不動産物件で周辺の人が増えれば商業価値が増すのと同様に、サイトもアクセスによって商業価値が増します。

インターネットサイトは「動産」ですが、ある意味、不動産物件と似たところがあるわけです。

「インターネット」が「社会」 とすれば、
「アクセス」が「人の行き来」
「サイト」が「不動産物件」 と似ています。

そして、インターネット上では、サイトを自由に作り、アクセスを増やすように育てることができます。

つまり、“ありもの” の不動産物件で条件に合うものを探すのではなく、インターネット上にサイトを立ち上げ、アクセスを増やすことで、自分が望む “不動産物件” を作り出すことができるわけです。
さらに言うなら、単なる “地主” ではなく、インターネットサイトへの人の流れ(アクセス)を作り出すことで、その価値を高め、成長させることが可能です。

また、一度大きなサイトへと成長させれば、訪れた人達を別のサイトへ連れていくことも容易 です。
インターネット上へ新規に “不動産物件(サイト)” を作り、既存の “不動産物件” からアクセスを流すことで、優良 “不動産物件” をすぐに作り出すことができます。

そういう意味では、“不動産物件” を作り出すというよりは、昔、鉄道会社がやっていたような “都市開発”や “沿線開発” にイメージは近いかもしれません。

最初のメインサイトを育てるのには1年程度の時間が最低掛かりますが、“ありもの” の不動産物件で条件に合うものを探すよりも、サイトを立ち上げ、アクセスを増やすことで、自分が望む “不動産物件” を作り出す方がはるかに簡単です。毎年1つずつサイトを立ち上げ、育てていくことで、相乗効果で加速度的にアクセスを生みだすことができ、そうなると自分でインターネットビジネスを行うことも、広告媒体として “家賃収入” を得ることも自由に選ぶことができるのです。

これから人口が減少し、高齢化していく日本において、土地に縛られる不動産投資ではなく、自由に場所を設定できるインターネットサイト群への投資の方がはるかにリスクも少なく、投資効率も良いと思います。

大きなアクセスを生み出すサイトを作り出すことは難しいとお考えかもしれませんが、やり方はシンプルで決して難しくはありません。是非、皆さんも試してみてはいかがでしょうか?

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