旧態然(きゅうたいぜん)

故事成語

旧態然(きゅうたいぜん)

旧態然(きゅうたいぜん)

古来より、人は自らの教訓を言葉で残し、古人の知恵や経験を「故事成語・ことわざ」として現代に伝えてきました。

その中から、時を超えて、人生に様々な示唆を与えてくれる「故事成語・ことわざ」を独断と偏見で選んでみました。きっとビジネスだけでなく、人生においても参考になるでしょう。

今回選んだのは、

旧態然(きゅうたいぜん)

ということわざです。

「旧態然(きゅうたいぜん)」とは

実は「旧態然(きゅうたいぜん)」という言葉は誤りで「旧態依然(きゅうたいいぜん)」が正しい言葉です。

ちなみに「旧態依然(きゅうたいいぜん)」とは、
昔からの状態のままで、少しも変化や進歩がないこと」を指します。

企業においては、守るべきものと変わるべきものがあります。例えば、企業風土一つを取っても、世間一般に比べて優れている企業風土であれば守るべきものになりますが、今の時代にそぐわない、全体主義的であったりブラックな企業風土は変わるべきものでしょう。

大手広告代理店 電通での過労死事件もありましたが、いくら企業の特徴であったとしても、社員を大切にしない企業風土は変えていかなければなりません。特に中小企業においては、旧態依然とした企業風土ではこれからの人手不足の時代を乗り切れないということを肝に命じておくべきです。

 

人生に役立つ言葉を見てみよう・・・

役立つ用語集「故事成語・ことわざ」を見てみる

ランチェスター戦略から学ぶ

  1. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    弱者の戦略〜ランチェスター戦略 経営戦略や事業戦略を策定する場合には、自社の立場や強み弱みを認…
  2. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    ランチェスターの第一法則 ランチェスターの第一法則とは一騎打ちの法則とも呼ばれるものであり、最…
  3. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    一騎打ち〜ランチェスター戦略 ランチェスター戦略において弱者が強者を打ち破る方法の一つとされる…
  4. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    局地戦〜ランチェスター戦略 ビジネスで成功したいという思いは、ビジネスマンであれば誰でも抱いて…

戦いの勝因敗因から学ぶ

  1. 木崎原の戦い
    木崎原の戦い 島津軍の勝因 木崎原の戦いは、1572年6月14日に南九州で起きた島津氏と伊東氏…
  2. 井陘の戦い(せいけいの戦い)|韓信の勝因と趙軍の敗因
    井陘の戦い(せいけいの戦い)勝因と敗因 井陘の戦い(せいけいの戦い)とは、紀元前204年10月…
  3. 西南戦争|勝因・敗因
    西南戦争 西郷隆盛の敗因 西南戦争とは、1877年に薩摩士族が起こした大規模な反乱です。薩摩士…
  4. トラファルガーの海戦|イギリス海軍の勝因とフランス・スペイン連合艦隊の敗因
    トラファルガーの海戦 スペイン・フランス連合艦隊の敗因 トラファルガーの海戦は、1805年にス…
  5. 鳥羽伏見の戦い|勝因・敗因
    鳥羽伏見の戦い 新政府軍の勝因 鳥羽伏見の戦いは、慶応4年、明治元年に開始された旧幕府勢力の終…

孫子の兵法から学ぶ

  1. 孫子の兵法
    戦いは正を以って合い、奇を以って勝つ 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書…
  2. 孫子の兵法
    兵は拙速を聞くも、未だ功の久しきをみざる 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武…
  3. 孫子の兵法
    勝つべからざる者は守なり 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵法書で…
  4. 孫子の兵法
    彼を知り己を知れば百戦危うからず 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた…
  5. 孫子の兵法
    百戦百勝は善の善なるものに非ず 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵…
ページ上部へ戻る