激水の疾くして石を漂わすに至るは勢いなり|孫子の兵法

孫子の兵法

激水の疾くして石を漂わすに至るは勢いなり|孫子の兵法

激水の疾くして石を漂わすに至るは勢いなり

「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵法書です。

その中から、今回は孫子にある「激水の疾くして石を漂わすに至るは勢いなり」という有名な言葉を見てみることにしましょう。

激水の疾くして石を漂わすに至るは勢いなり。
鷙鳥(しちょう)の撃ちて毀折(きせつ)に至る者は節なり。
是の故に善く戦う者は、其の勢は険にして其の節は短なり。
勢は弩を弾くが如く、節は機を発するが如し。

が「激水の疾くして石を漂わすに至るは勢いなり」のくだりですが、現代語訳にすると、

水が激しく流れてついに石を押し流すのは、勢いがあるからだ。鷲や鷹などの猛禽が急降下してきて一撃で獲物を砕くのは、瞬発力はあるからだ。
戦の巧みな者は、その勢いは激しく、極限までたかぶった力を一気に解放させて瞬発力を発揮する。弓の弦をぐーっと引き絞って、極限まで引いたところでパッと離して矢を放つ。「勢い」と「瞬発力」とは、そういうものだ。

という意味になります。

当社では中小企業のホームページを制作していますが、2週間〜1ヶ月ほどで制作できる場合と3ヶ月〜半年掛かってしまう場合があります。

制作後の状況を見ていると、短期間で制作した会社は集客に成功する確率が高く、制作に時間を要した会社は集客がうまくいっていないケースが多いという現実があります。

ホームページの制作だけを見てみても「勢い」と「瞬発力」を持って物事に取り組める企業は、規模の大小を問わず、良い結果を出すことができます。

もし、御社の業績が芳しくないならば、ここぞという時の仕事に「勢い」と「瞬発力」があるか、確認してみてはいかがでしょうか?

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