サイトへのアクセス-PCとモバイル(スマホ)比率の変化

スマートフォン,スマホ,モバイルフレンドリー

サイトへのアクセス-PCとモバイル(スマホ)比率の変化今回はサイトへのアクセスについて、PCとモバイル(タブレットを含む)の比率の現状を直近6か月の変化を含めてまとめてみようと思います。

ホームページやランディングページ(集客用ホームページ)をお持ちでまだモバイル対応(スマホ対応)がお済でない会社様がスマホ対応するタイミングの参考になれば幸甚です。

では、始めていきます。

当社では数十サイトを運営しておりますが、それぞれのサイトへの今年(2015年)の3月・6月・9月月間アクセスをPCとモバイルに分類して計測を行いました。

◆全サイトの平均値 3月→6月→9月
PC:56% → 55% → 48%
モバイル:44% → 45% → 52%

直近の6か月でPCからのアクセス比率は8ポイント下落し、モバイルからのアクセス比率がその分高まっています。直近ではモバイルからのアクセスがPCからのアクセスと拮抗、もしくはモバイルが上回る数字となっています。

アクセス比率の平均値は上記の通りでしたが、個別に見ていくと B to B のビジネスのサイトと B to C のビジネスのサイトでは大きく状況が異なりました。

◆B to C のサイト群 3月→6月→9月
PC:49% → 48% → 37%
モバイル:51% → 52% → 63%

B to C のサイトはスマートフォンをはじめとするモバイル比率が高めなのが特徴ですが、直近の3か月で数字が大きく動いていることがわかります。以前は、PC・モバイルともにほぼ拮抗していましたが、直近ではモバイルからのアクセスが大きくPCからのアクセスを上回っています。

一方、B to B のサイト群のアクセス比率を計測してみましたが、この6か月では変化が見られず、PCからのアクセス比率が70~80%で推移(スマホなどのモバイルからのアクセス比率が20~30%)していました。

これらの数値を見ると、

  • B to B ビジネスのサイトにおいてスマホ対応は喫緊の課題ではない。
  • B to C ビジネスのサイトにおいてスマホ対応は早急に進めるべき。

といった結論になるかと思います。

2016/11/19 追記)

どうやら B to B のビジネス系サイトもスマホ対応が必要な時期になったようです。

 

次は「最新のPCとスマホのアクセス比率」を見てみる

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