傍目八目

故事成語・ことわざ

傍目八目(おかめはちもく)

「傍目八目(おかめはちもく)」とは、他人の囲碁を横で見ている人は、八目先までも見通せるということから「当事者よりも傍観者の方が、物事を的確に判断できる」という意味です。