山尾志桜里

突如、降って湧いた民進党 山尾志桜里氏の不倫報道ですが、民進党はどう対応したのでしょうか？山尾志桜里氏は、不倫報道が週刊文春に掲載された9月7日の夜になって民進党に離党届を提出し、釈明会見を開きました。

山尾志桜里議員の不倫疑惑が週刊文春にスクープされました。お相手は、最近マスコミへの露出も増えてきていた護憲派の弁護士 倉持麟太郎氏（34）です。

民進党の山尾志桜里氏ですが、今度は不倫スキャンダルだそうです。文春によると山尾志桜里議員の不倫の相手は倉持麟太郎弁護士ではないかと噂されています。

3月末に週刊新潮に「政治とカネ」のスキャンダルをスクープされた民進党の政調会長 山尾志桜里氏が、事件発覚後一週間経ってようやく釈明・謝罪会見を開きました。

週刊新潮のスクープから始まった民進党の山尾志桜里議員の政治資金問題ですが、収支報告書を見ての第一印象は「年度初の時点で実際のお金と帳簿が当たっていなかったのでは？」というものでした。

山尾志桜里議員は民進党の政調会長といっても、ある意味「会社」経営者でもあります。「会社」の帳簿として支部の収支報告書を見てみると、ブラックに限りなく近いグレーといって良いかと思います。