故事成語

故事成語・ことわざ

他力本願(たりきほんがん)

他力本願 〜「他力本願(たりきほんがん)」とは、鎌倉時代に書かれた日本の仏教書「歎異抄」が出典の故事成語で「自分の努力ではなく、他人がしてくれることに期待する」という意味で使われます。
故事成語・ことわざ

是を是とし非を非とする

是を是とし非を非とする 〜「是を是とし非を非とする」とは、中国の有名な古書「荀子」が出典の故事成語で「良いものは良い、悪いものは悪いと公平に判断すること」です。
故事成語・ことわざ

是々非々(ぜぜひひ)

是々非々 〜「是々非々(ぜぜひひ)」とは、中国の有名な古書「荀子」が出典の故事成語で「良いものは良い、悪いものは悪いと公平に判断すること」です。
故事成語・ことわざ

是是非非(ぜぜひひ)

是是非非 〜「是是非非(ぜぜひひ)」とは、中国の有名な古書「荀子」が出典の故事成語で「良いものは良い、悪いものは悪いと公平に判断すること」です。
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虎視眈眈(こしたんたん)

虎視眈眈 〜「虎視眈眈(こしたんたん)」とは、中国の有名な古書「易経」が出典の故事成語で「機会をねらって形勢をうかがっている様子」を指します。では、出典となった「易経」の一節を見てみましょう。
故事成語・ことわざ

虎視眈々(こしたんたん)

虎視眈々 〜「虎視眈々(こしたんたん)」とは、中国の有名な古書「易経」が出典の故事成語で「機会をねらって形勢をうかがっている様子」を指します。では、出典となった「易経」の一節を見てみましょう。
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一進一退(いっしんいったい)

一進一退 〜「一進一退(いっしんいったい)」とは、中国の古書「管子」が出典の故事成語で「状況が良くなったり悪くなったりすること」を指します。では、出典となった「管子」の一節を見てみましょう。
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創業は易く守成は難し

創業は易く守成は難し 〜「創業は易く守成は難し」とは、中国の古書「貞観政要」が出典の故事成語で「何事も新しく始めることよりも、維持して守っていくことのほうが難しい」という意味です。
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創業守成(そうぎょうしゅせい)

創業守成 〜「創業守成(そうぎょうしゅせい)」とは、中国の古書「貞観政要」が出典の故事成語で「何事も新しく始めることよりも、維持して守っていくことのほうが難しい」という意味です。
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社稷の臣(しゃしょくのしん)

社稷の臣 〜「社稷の臣(しゃしょくのしん)」とは、中国の有名な古書「論語」が出典の故事成語で「国家にとって重要な家臣」のことです。では、出典となった「論語」の一節を見てみましょう。