故事成語・ことわざ 敵を見て矢を矧ぐ 「敵を見て矢を矧ぐ(てきをみてやをはぐ)」とは、敵の姿を見て、あわてて矢を作るというところから「事が起こってから慌てて準備をする」という意味で使われます。 2017.07.16 故事成語・ことわざ