書経

故事成語・ことわざ

塗炭に墜つ(とたんにおつ)

塗炭に墜つ 〜「塗炭に墜つ(とたんにおつ)」とは、中国の有名な古書「書経」が出典の故事成語で「大変な困難の中にあり、非常に苦しいこと」を指します。
故事成語・ことわざ

塗炭の苦しみ(とたんのくるしみ)

塗炭の苦しみ 〜「塗炭の苦しみ(とたんのくるしみ)」とは、中国の有名な古書「書経」が出典の故事成語で「大変な困難の中にあり、非常に苦しいこと」を指します。
故事成語・ことわざ

九仞の功を一簣に虧く

「九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)」とは、中国の古書「書経」が出典の故事成語で「長い間の努力も、ちょっとした油断からだめになってしまうこと」を指します。
故事成語・ことわざ

教うるは学ぶの半ば

「教うるは学ぶの半ば」という中国の古書「書経」に由来する故事成語です。「教うるは学ぶの半ば」とは「人に教えることは、相手だけでなく自分にとっても学ぶことである」という意味です。