遠きと交わり近きを攻める

故事成語・ことわざ

遠きと交わり近きを攻める

「遠きと交わり近きを攻める」とは、中国の有名な兵法書「三十六計」が出典の故事成語で「遠くの国と同盟を組み、近くの国を攻める」計略のことを指します。