前川喜平氏とは?

前川喜平氏とは?

前川喜平氏は君子?英雄?

出会い系バーに頻繁に通い“貧困調査”をしていた前川喜平氏のことを正しいことをしていたかのように扱う報道を見かけます。

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例えば、官房長官による記者会見で

東京新聞の望月記者が「出会い系バーに官房長官も足を運んで、(少女の貧困について)どういう実情が背景にあるのかということを知ることも必要ではないか」

と耳を疑うような質問をしていました。

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前川喜平氏は政権に一人で反旗を翻した“英雄”であるかのようなように捉えている報道が多いのですが、実際のところは「文科省の事務方トップにもかかわらず、長年、売春や援助交際の場と言われる出会い系バーに通って女性にお小遣いを渡していた、女性しか興味ない人」で、それ以上でもそれ以下でもないと思った方が良いでしょう。

前川喜平氏はどんな人?

そもそも、前川喜平氏は「文部科学省の天下り事件」において、文部官僚の天下りに関与し、表面化した後は隠蔽し、違法行為で懲戒処分となった人です。

前川喜平氏は職務上知り得た人事情報を天下りの受け入れ先へ渡す役割を担っており、「文部科学省の天下り事件」の主な構成要員の一人でした。国家公務員法では現役職員による再就職の斡旋を禁じていますので、違法行為を教育を司る文部科学省の事務方トップが行なっていたことになります。

さらに前川喜平氏は、天下りだけではなく、天下り受け入れ先の大学に対して補助金をつける手法で “国庫を文部科学省ムラで私物化した” 当事者の一人でもあることを忘れてはいけません。

文科省の組織内部から見ると、便宜を図ってくれる良き上司としての評価もあるかもしれませんが、前川喜平氏は公務員だったわけです。

一般の国民から見ると、私生活では売春や援助交際の場と言われる出会い系バーに通い、公務では “国庫を文部科学省ムラで私物化” してきた前川喜平氏が “英雄” や “君子” 扱いされるのか全く理解に苦しむとしか言いようがありませんし、違法行為を行ってきた人の発言を取り上げて動く「有象無象」が不思議でなりません。

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