故事成語

昨日は人の身明日は我が身

昨日は人の身明日は我が身

古来より、人は自らの教訓を言葉で残し、古人の知恵や経験を「故事成語・ことわざ」として現代に伝えてきました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

その中から、時を超えて、人生に様々な示唆を与えてくれる「故事成語・ことわざ」を独断と偏見で選んでみました。きっとビジネスだけでなく、人生においても参考になるでしょう。

今回選んだのは、

「昨日は人の身明日は我が身」

ということわざです。

スポンサーリンク

「昨日は人の身明日は我が身」とは

「昨日は人の身明日は我が身」とは、
人の運命や災難は、いつ誰の身に降りかかるか予測できない」という意味で、他人の不幸も他人事だとは思わずに、自らの戒めとすべきということです。

「昨日は人の身明日は我が身」と言えば、日蓮が「寂日房御書」の中で「昨日は人の上、今日は我が身の上なり」と書き残しており、移り変わりの早い世の中だからこそ、人は謙虚に生きるべきだと説いています。

ビジネスでも上手くいったと喜んでいたら、すぐに足元をすくわれて窮地に陥ることはよくあります。好調だからといって浮かれず、しっかりと周囲に目を配り、人の失敗も自分の戒めとしていくことが息の長い成功につながると言えるでしょう。

良い時でも驕らず、悪い時でも希望を失わず、常に変わらず頑張っていくことが大事です。

 

人生に役立つ言葉を見てみよう・・・

役立つ用語集「故事成語・ことわざ」を見てみる

スポンサーリンク

本日のおすすめ記事はこちら

ランチェスター戦略から学ぶ

  1. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    ランチェスター戦略とは ほとんどの産業においては、数社のトップ企業がシェアのほとんどを分け合い…
  2. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    局地戦〜ランチェスター戦略 ビジネスで成功したいという思いは、ビジネスマンであれば誰でも抱いて…
  3. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    一騎打ち〜ランチェスター戦略 ランチェスター戦略において弱者が強者を打ち破る方法の一つとされる…
  4. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    弱者の戦略〜ランチェスター戦略 経営戦略や事業戦略を策定する場合には、自社の立場や強み弱みを認…

戦いの勝因敗因から学ぶ

  1. アウステルリッツの戦い|勝因・敗因
    アウステルリッツの戦い ナポレオン軍の勝因 アウステルリッツの戦いとは、1805年12月2日に…
  2. マラトンの戦い
    マラトンの戦い ギリシャ連合軍の勝因 今を遡ること2500年以上前、紀元前490年9月12日。…
  3. 三方ヶ原の戦い|高田信玄の勝因と織田・徳川軍の敗因
    三方ヶ原の戦い 徳川・織田軍の敗因 三方ヶ原の戦いとは、1573年に遠江国(現在の静岡県)で起…
  4. 鳥羽伏見の戦い|勝因・敗因
    鳥羽伏見の戦い 旧幕府軍の敗因 鳥羽伏見の戦いとは、新政府軍が勝利して、旧幕府軍が敗退すること…
  5. 関ヶ原の戦い|勝因・敗因
    関ヶ原の戦い 東軍の勝因 関ヶ原の戦いとは、1600年10月21日に現在の岐阜県関ヶ原町で行わ…

孫子の兵法から学ぶ

  1. 孫子の兵法
    風林火山 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵法書です。 その…
  2. 孫子の兵法
    勝兵は鎰を以て銖を称るがごとく 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵…
  3. 孫子の兵法
    彼を知り己を知れば百戦危うからず 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた…
  4. 孫子の兵法
    上兵は謀を伐つ 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵法書です。 …
  5. 孫子の兵法
    善く戦うものは、勝ち易きに勝つ者なり 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書…
ページ上部へ戻る