朝日新聞誤報問題〜安倍総理 vs 朝日新聞

国会,証人喚問

朝日新聞誤報問題〜安倍総理 vs 朝日新聞

安倍総理が朝日新聞の誤報問題に国会で言及

2月13日の通常国会で、希望の党の今井雅人議員の質問に対して、安倍総理がこう答えました。

「かつてですね、私がNHKに圧力をかけたという全く捏造の報道をされたことがあります。そして、朝日新聞はそれを検証したのですが、私がNHKに圧力をかけたという事実をつかむことができなかった。でも彼らが間違えたということは一度も書かない。私に一度も謝らない。」

とまずは、NHK番組改変問題から切り出した安倍総理は、続いて、朝日新聞サンゴ礁記事捏造事件に触れました。

「かつてサンゴ礁にKYという傷をつけたのはダイバーだと(朝日新聞は)書いた。でも、そうではなくて(サンゴを傷つけたのは)朝日(新聞)のカメラマンだった。なかなか謝らなかった。最後は社長が責任をとったんでしょうが」

「そういうことが連続ですよ。そして吉田所長の調書。これも最初は全然謝らなかった。自分たちの正しさを主張した。しかし、実際、調書そのものが出てきたらそこでやっと謝ったわけであります。」

さらに、朝日新聞による福島原発 吉田調書誤報問題に触れ、引き続いて朝日新聞の慰安婦報道問題について話しました。

「そして、吉田清治の証言に至ってはですね。日本のまさに誇りを傷つけたわけであります。」

そして、今回の朝日新聞の『安倍晋三記念小学校』誤報問題について最後に語りました。

「そして今度のことについてもですね。『安倍晋三記念小学校』という、これは全く違ったわけであります。しかし、これを訂正もしていないわけでありますから、まさに国民の間に『安倍晋三記念小学校』だったということが浸透している」

「しかし実際は『開成小学校』だった。黒塗りの部分、これは籠池氏に言ったことをそのまま書くのではなくて、その原本があるはずであります。原本に当たればすぐにわかるはずであります。原本に当たるという記者がとるべき裏付けも全くしなかった。最低限のことをしなかった。そして検証記事を書いた。にも関わらず、籠池さんが言ったからそのまま書いた。」

「自分たちが調べて書いていない。自分たちが記者として果たすべき裏付けを取らなかったということについては、全く言及がないということに、私は呆れたわけであります。」

朝日新聞の誤報問題を羅列して、国会の場で『朝日新聞叩き』を総理大臣がしたわけですが、このことについて、国民がどう感じているかについて、世論調査を行ってみました。

その結果が以下の通りです。

世論調査〜安倍総理 vs 朝日新聞 非があるのはどっち?

世論調査の結果、全体の 86%が、裏付けを取らずに籠池氏の言葉のみで記事を書いた朝日新聞に非があると答えました。

「偏向報道」という言葉がありますが、何でもかんでも安倍総理が絡んでいるといった決めつけから、記事を書いていったのでは真実には到底行き着きません。

今回の世論調査を見て、

朝日新聞=偏向報道、朝日新聞=フェイクニュース

といった印象が国民に定着しつつあるように感じました。

朝日新聞にかかわらず、報道に携わるマスコミは、自らも「権力者」であるということを忘れず、謙虚に真実を追い求めるようにしていかないと、国民からの信頼を取り戻すことはできないでしょう。

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