ビジネスパートナーにしてはいけない経営者

ビジネスパートナーにしてはいけない経営者今回は創業期にある経営者に向けたコラムです。

起業して間もない創業期においては他社と組んでビジネスの幅を広げていくことはよくある話です。
当社では起業支援を行っている関係で、創業期の社長さんのビジネスの相談を受けることも多く、私の経験上、ビジネスパートナーとして組んではダメな経営者のタイプを上げてみたいと思います。

ビジネスパートナーにしてはいけない経営者

1.いつも支払いが遅れる

故意に取引の支払いが遅らせてくる会社(経営者)は経営の資質が問われます。さらに、こういう会社(経営者)との取引は、売掛金をいつ回収できるか計画できません。最も危険なのは一見ビジネスが上手くいっているように見える時で、ある日突然、多額の売掛金が回収できずピンチに陥る例を何度も見てきました。是非、気を付けてください。

2.ブローカーや中抜きがメインの経営者

人脈を基にビジネスをするタイプです。知り合い同士の間のビジネスを仲介し、仲介料や企画料などの名目で中抜きをします。こういう発想の経営者と組んで仕事をしていくと、中抜きがある分だけ自社商材を高く売っているわけで、ビジネスが長続きしないばかりか、二重価格のビジネスはいずれ自社の信用を落とすことになってきます。

3.約束が守れない

一旦決めたことがブレて数日後、数週間後に撤回するタイプです。こういう経営者と組むと常に撤回された時の備えが必要で全力でビジネスを推進することができなくなります。

以上のような経営者と組んでしまうと、時間と労力の無駄になるだけでなく、大きなビジネスであればあるほど社業を傾ける可能性がありますので、ご注意いただければと思います。

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