剛毅木訥(ごうきぼくとつ)

故事成語

剛毅木訥(ごうきぼくとつ)

剛毅木訥(ごうきぼくとつ)

古来より、人は自らの教訓を言葉で残し、古人の知恵や経験を「故事成語・ことわざ」として現代に伝えてきました。

スポンサーリンク
JCBオリジナルシリーズ

その中から、時を超えて、人生に様々な示唆を与えてくれる「故事成語・ことわざ」を独断と偏見で選んでみました。きっとビジネスだけでなく、人生においても参考になるでしょう。

今回選んだのは、

剛毅木訥(ごうきぼくとつ)

という古代中国の有名な古書「論語」が出典の故事成語です。

「剛毅木訥(ごうきぼくとつ)」とは

「剛毅木訥(ごうきぼくとつ)」とは、
「強い意思を持ち、素朴で飾らない様子」を指す言葉です。

では、出典となった「論語」の一節を見てみましょう。

子曰はく「剛毅木訥は仁に近し」と。

とあり、現代文に訳すなら、

孔子が言うには「強い意思を持ち、素朴で飾らない人は仁者に近い」

といった感じになります。

いつもは穏やかで飾らない人が、いざ事が起こると、何事にも屈せず堂々と振る舞っている姿を見ると「剛毅木訥」だと感じます。

周囲を見渡した時、静かに強い意思をみなぎらせている人を見つけたなら、その人を抜擢して重要な案件を担当させるのも良い方法だと思います。

 

人生に役立つ言葉を見てみよう・・・

役立つ用語集「故事成語・ことわざ」を見てみる

スポンサーリンク
グッドポイント

ランチェスター戦略から学ぶ

  1. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    ランチェスター戦略とは ほとんどの産業においては、数社のトップ企業がシェアのほとんどを分け合い…
  2. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    弱者の戦略〜ランチェスター戦略 経営戦略や事業戦略を策定する場合には、自社の立場や強み弱みを認…
  3. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    局地戦〜ランチェスター戦略 ビジネスで成功したいという思いは、ビジネスマンであれば誰でも抱いて…
  4. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    ランチェスターの第一法則 ランチェスターの第一法則とは一騎打ちの法則とも呼ばれるものであり、最…

戦いの勝因敗因から学ぶ

  1. アウステルリッツの戦い|勝因・敗因
    アウステルリッツの戦い ナポレオン軍の勝因 アウステルリッツの戦いとは、1805年12月2日に…
  2. 三方ヶ原の戦い|高田信玄の勝因と織田・徳川軍の敗因
    三方ヶ原の戦い 徳川・織田軍の敗因 三方ヶ原の戦いとは、1573年に遠江国(現在の静岡県)で起…
  3. 第二次長州征伐|長州藩の勝因と幕府軍の敗因
    第二次長州征伐 長州藩の勝因 第二次長州征伐とは、徳川幕府が長州藩の討伐に乗り出した江戸時代後…
  4. ワーテルローの戦い|勝因・敗因
    ワーテルローの戦い ナポレオン軍の敗因 ワーテルローの戦いは、1815年6月18日に起きたフラ…
  5. 木崎原の戦い
    木崎原の戦い 島津軍の勝因 木崎原の戦いは、1572年6月14日に南九州で起きた島津氏と伊東氏…

孫子の兵法から学ぶ

  1. 孫子の兵法
    百戦百勝は善の善なるものに非ず 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵…
  2. 孫子の兵法
    孫子の七計 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵法書です。 そ…
  3. 孫子の兵法
    戦いは正を以って合い、奇を以って勝つ 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書…
  4. 孫子の兵法
    算多きは勝ち、算少なきは勝たず 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵…
  5. 孫子の兵法
    風林火山 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵法書です。 その…
ページ上部へ戻る