曖昧模糊(あいまいもこ)

故事成語

曖昧模糊(あいまいもこ)

曖昧模糊(あいまいもこ)

古来より、人は自らの教訓を言葉で残し、古人の知恵や経験を「故事成語・ことわざ」として現代に伝えてきました。

その中から、時を超えて、人生に様々な示唆を与えてくれる「故事成語・ことわざ」を独断と偏見で選んでみました。きっとビジネスだけでなく、人生においても参考になるでしょう。

今回選んだのは、

曖昧模糊(あいまいもこ)

ということわざです。

「曖昧模糊(あいまいもこ)」とは

「曖昧模糊(あいまいもこ)」とは、
「はっきりしないで、ぼんやりしている様子。あやふやな様子」を指します。

「曖昧模糊」といえば、仕事の着手を焦って、まだ内容がアバウトなまま見切り発車してしまう人がいますが、何かある都度立ち止まって関係部署に確認をとっていくことになる訳で、褒められた仕事の進め方ではありません。

最初から起こりうることを全て見通せる訳ではないので、見切って実行するのは必要ですが、目的や目標が「曖昧模糊」なまま物事を始めると時間と労力だけが掛かるだけでなく、気がついたら自分だけが孤軍奮闘していることにもなりかねません。

必要最低限の事項は関連部署と話し合って、ベクトルを合わせた状態で物事を開始することをお勧めします。

 

人生に役立つ言葉を見てみよう・・・

役立つ用語集「故事成語・ことわざ」を見てみる


ランチェスター戦略から学ぶ

  1. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    接近戦〜ランチェスター戦略 ランチェスター戦略は強者にも弱者にも当てはまる汎用性の高い戦略です…
  2. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    局地戦〜ランチェスター戦略 ビジネスで成功したいという思いは、ビジネスマンであれば誰でも抱いて…
  3. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    弱者の戦略〜ランチェスター戦略 経営戦略や事業戦略を策定する場合には、自社の立場や強み弱みを認…
  4. ランチェスター戦略・ランチェスターの法則
    ランチェスターの第一法則 ランチェスターの第一法則とは一騎打ちの法則とも呼ばれるものであり、最…

戦いの勝因敗因から学ぶ

  1. 井陘の戦い(せいけいの戦い)|韓信の勝因と趙軍の敗因
    井陘の戦い(せいけいの戦い)勝因と敗因 井陘の戦い(せいけいの戦い)とは、紀元前204年10月…
  2. アウステルリッツの戦い|勝因・敗因
    アウステルリッツの戦い ナポレオン軍の勝因 アウステルリッツの戦いとは、1805年12月2日に…
  3. ワーテルローの戦い|勝因・敗因
    ワーテルローの戦い ナポレオン軍の敗因 ワーテルローの戦いは、1815年6月18日に起きたフラ…
  4. 鳥羽伏見の戦い|勝因・敗因
    鳥羽伏見の戦い 旧幕府軍の敗因 鳥羽伏見の戦いとは、新政府軍が勝利して、旧幕府軍が敗退すること…
  5. 第二次長州征伐|長州藩の勝因と幕府軍の敗因
    第二次長州征伐 長州藩の勝因 第二次長州征伐とは、徳川幕府が長州藩の討伐に乗り出した江戸時代後…

孫子の兵法から学ぶ

  1. 孫子の兵法
    戦いは正を以って合い、奇を以って勝つ 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書…
  2. 孫子の兵法
    風林火山 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵法書です。 その…
  3. 孫子の兵法
    勝兵は鎰を以て銖を称るがごとく 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵…
  4. 孫子の兵法
    勝つべからざる者は守なり 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵法書で…
  5. 孫子の兵法
    百戦百勝は善の善なるものに非ず 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵…
ページ上部へ戻る