報道されない話

蓮舫氏のパスポートには「中華民国駐韓大使館（京）」というスタンプが押されています。どうやら「東京にある韓国の台湾大使館」でパスポートが発行されているようです。

「蓮舫議員の二重国籍問題」ですが、テレビや新聞などの既存メディアの報道では全容がつかめないため、過去の発言の整合性を含めて時系列で整理してみました。

蓮舫議員の二重国籍問題は、戸籍謄本を１枚出せば疑いが晴れる訳で、なぜ10ヶ月近く放置しておくのか全く理解に苦しみますが、都議選での惨敗を受け、民進党は蓮舫議員の戸籍を公表する方向になったようです。

北朝鮮によるミサイル攻撃の備えとして、事前もしくは直後に準備しておくべきことをまとめてみます。北朝鮮からのミサイル攻撃ですが、想定されるのは、通常弾頭・核弾頭・化学兵器弾頭の３つです。

文書等については、担当課長補佐（牧野美穂 課長補佐？）が作成したものと思われます。実際、文部科学省による再調査結果でも、担当課長補佐は自分が作った個人的なメモだと認めているとのことです。

参院法務委員会で維新の東議員が質疑を始めようとしたタイミングで、民進党 真山議員が「法務大臣の問責決議案を提出した」と質疑を止め、そのまま散会させるという“事件”が起きました。

前川喜平氏は「文部科学省の天下り事件」において、文部官僚の天下りに関与し、表面化した後は隠蔽し、違法行為で懲戒処分となった人です。

加計学園絡みの文書の出所が「前川喜平 前文部科学相事務次官」だったという情報が入って来ました。前川氏は、自ら作成した文書を大手メディア数社に持ち込み、朝日新聞と民進党だけ飛びついてしまったようです。

加計学園問題を追及する民進党の玉木雄一郎議員でしたが、日本獣医師会絡みでの献金口利き問題が発生しました。玉木議員は、獣医師の家に生まれており、父親は、香川県獣医師会の副会長を務めています。

加計学園の獣医学部開設にあたって何かの便宜があったのではないか？という報道もありますが、実際はどうなのでしょうか。早速、時系列でまとめてみることにします。