ホームページとランディングページのお問い合わせ率(CV率)

ホームページとランディングページのお問い合わせ率(CV率)先日、自社でリスティング広告運用をしている会社様から「CV率の標準値はどのくらいなのでしょう?」と質問を受けましたので、ニーズがあればと思い書いてみます。

まず前段で「ランディングページ」という単語を初めてという方向けに簡単に説明すると、ランディングページとは1枚ものの縦長のページで所々にお問い合わせボタンを配した形状のホームページです。本来、ランディングページもホームページの一種なのですが、ここではトップページや会社概要など複数ページで一つとして成り立つよく見る形状のものを便宜上ホームページと呼ぶことにして、ランディングページとホームページを分けて考えることにします。

総論として、ランディングページは、単なる情報提供ではなくシンプルにお問い合わせを取ることを目的に制作される為、ホームページのお問い合わせ率(コンバージョン率:以下、CV率と呼びます)とランディングページのお問い合わせ率を比べると、

通常は ホームページのCV率 < ランディングページのCV率 となります。

次に今回のテーマであるホームページとランディングページのCV率の標準値を早速見ていきましょう。補足として、ここで言う標準値は制作技術や制作スキルによる影響をできるだけ排除する為に当社が管理するサイトの標準値ではなく、当社が制作したサイトの標準値としてみました。

1.ホームページのCV率
ホームページの各パーツの配置、色合いなどによって数値が変わってきますが、当社で制作したホームページだとCV率は概ね 1%~2.5% の間といったところです。

2.ランディングページのCV率
ランディングページの場合もホームページ同様に各パーツの配置、色合いなどによって数値が変わってきますが、当社で制作したランディングページだとCV率は概ね 2~5% の間といったところです。

この標準値から考えて、ざっくりした感じですが、同じアクセス数であれば、ランディングページからのお問い合わせ数はホームページからのお問い合わせ数に比べて約2倍になる考えておけば良いでしょう。

例えば、現在はホームページに対してインターネット広告を利用して集客している場合、インターネット広告のリンク先をホームページからランディングページへ切り替えることで予算を変えることなく約2倍にお問い合わせを増やすことができるのです。御社に売りたい商材が明確にあり、インターネット広告を利用して販売していくような場合、ランディングページを活用することによって御社の強い味方になってくれると思います。

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