舌先三寸

故事成語・ことわざ

舌先三寸(したさきさんずん)

舌先三寸 〜「舌先三寸(したさきさんずん)」とは、中国の有名な古書「史記」が出典の故事成語で「口先だけの巧みな弁舌」「うわべだけのうまい言葉で、相手をあしらうこと」という意味で使われます。